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高取焼のやじろべえ茶碗!?ぐい呑!? 底まで丸くてくるくる回る!!

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Z供タロです

器とかグラスが大好きです

一人暮らしですが、台所には何十個ものグラスが並んでいます

家でお酒は飲むけど食事をしないので、器はあまり増えないのですが・・・
今回友人よりとっても素敵なお茶碗をいただいたのでご紹介します

1年ぶりに仲のいいご夫妻の友人と食事をしました
旦那さんは世界を股にかけるビジネスマンで、知識も経験もとっても豊富
奥さんは好奇心旺盛で向学心に溢れるとても素敵な美人さん

お二人の行きつけの火鍋屋さんに遅ればせながら参上しました


テーブルの上には小さな紙箱と焼き物の食器が散乱しており??
新しいビジネス始めたのかと思っていると

旦那さん「Z供さん お久しぶり!今日は久しぶりだからプレゼントをもってきましたよ」
Dr.Z 「ぷ・ぷれぜんと??」

そのたくさんの食器は自分へのプレゼントでした

4つほど並べて、どれか一番気に入ったものを!といってくださったのですが。。。

みると

素敵な焼物!!

茶色ベースに淡い筋が円状に取り囲んでおり、とってもクラシック
4つともすこしずつ色合いとサイズに違いがありますが、どれも綺麗な半円形です


あれ??でもそう 半円形なんです
二つ重ねると球体になりそうな

通常お茶碗とかぐい飲みとか、安定するように底に円筒状にでっぱった足があります
が
こちらは完全に半円形で、出っ張りがないのです

面白い!デザインです

タロは以前焼物体験でお茶碗を作ったことがあります
機械のろくろでしたが、均一に作るのが難しかった・・・

そのとき知ったのですが、ろくろに乗せてくるくると回しながらお茶碗の形を整えていきます
そして形が決まったら、最後にろくろに乗せているところをスパッと水平に切り落とすととても見慣れたお茶碗ができあがる
そのすぱっと切り落としたところが円筒状の足になるのです

つまり、こちらのお茶碗はろくろを切り落としたあとで、さらにもう一手間かけて足の部分も綺麗な球形に削っているのでしょう
大変な手間がかかっていると思います そしてバランスも絶妙です

あまりお行基良くないと思いますが、平らなところで少し回してみると
コマのようにくるくる安定して回ります

バランスが完璧に整っている証拠ですね

鹿児島の方には’そらきゅう’と呼ばれる底が三角錐に尖っているぐい飲みがあって、注がれたら飲み干すまでテーブルに置けない!というお酒のつよい土地ならではの器があるとききましたが、こちらは安心してのんびり飲むこともできます

タロは一番濃い茶色の、やや小ぶりなサイズのものをいただきました ぐい飲みには大きく、茶碗にはやや小ぶりサイズです

旦那さんは残りの焼物を香港に持って行くそうです やはり日本の焼物は世界で人気がでているみたい

旦那さん!奥さん!ありがとう大切に使います!やはり自分はお酒をのむときに・・・

ぜひみなさんも手に取ってみてください

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